お知らせ

岡山コンベンションセンターで 泉代表を迎えて、立憲民主党決起集会を行いました

泉健太代表は3月4日、岡山市を訪れ、4月の統一地方自治体選挙に向けた総決起集会に出席し、来場した皆さんに支援を求めました。

泉代表は、「議会は多様でなくてはいけない」「いろいろな意見がなければいけない」「多数派の声やお金や権力を持っている人たちの声は、黙っていても議会に届く。優先順位が高い」と語り、立憲民主党の自治体議員は「議員の役割として自分たちはどの立ち位置で活動するべきかと考え、チャンレンシしている仲間たち」だと話し、届きにくい声を聞き、それを議会に生かしていく使命感を持って取り組んでいると話しました。

 「立憲民主党は、立憲主義であり、ボトムアップであり、草の根民主主義であり、誰一人取り残さないという政治をする政党です」「市民の皆さまの力によって生み出された富である税金を、ちゃんと皆さんのために分配をしたい。新しい社会課題に対応しなければいけない。遅れている行政や議会の中で発言することによって、新しい時代のまちを作っていきたい。こういう思いを持って立憲民主党の仲間たちは果敢にチャレンジしている」と訴えました。

全文は党本部の記事よりご覧ください。
【岡山】「新しい時代のまちを作っていく」泉代表
https://cdp-japan.jp/news/20230304_5551

2023年3月9日