お知らせ

第2回定期大会を開催しました。

立憲民主党岡山県連は3月19日、第2回定期大会を開催しました。
総支部代議員は会場に、党員・協力党員・パートナーズはオンラインでそれぞれ参加して実施しました。
冒頭、難波奨二代表は次期参議院選挙について、ここ岡山では、32議席のうちの一つを奪還する戦いが始まっている、中央の力学を岡山に持ち込むのではなく、岡山は国民民主党さん、連合岡山さんと、私たち立憲民主党が一糸乱れることなく戦っていきたい。
とあいさつしました。

また、来賓挨拶には、党本部より逢坂代表代行、国民民主党岡山県総支部連合会 幹事長 髙橋 徹さま、連合岡山 森 信之さまよりご祝辞を賜りました。
大会では、2020年~2021年度活動報告・2020年決算報告
     2022年活動方針(案)・2022年予算(案)
     2022年度役員などについて質疑討論され採決されました。

新代表には柚木道義(衆議院議員)が選出され、新代表挨拶で柚木道義代表は「もともと地上に道はないみんなで歩けば道になる」という江田三郎さんの言葉を引用し、その道を改めて皆さんと一緒に作り上げていきたいと挨拶しました。

その後、立憲民主党岡山県連参議院選挙決起集会がおこなわれ、黒田晋さんは4期16年の市長としての実績、そこで培った視点で、岡山から地方創生を成し遂げたい、自分たちの生きがいを感じる岡山作り上げたいと訴えました。

最後に柚木新代表から「皆とすすむ、黒田とすすむ、黒田晋」と支援の輪を広げてくださいと訴えて、最後に参加者全員で頑張ろう三唱で心を一つにしました。

2022年3月25日